2011年06月15日

アショーカ王と超宗教政策

「人は自分の宗派だけを崇拝して、理由もなく他の者の宗派を軽んじてはならない。軽視したりするのは、特別の理由がある時だけにすべきである。何故ならば、他の人々の宗派はすべて何らかの理由で崇拝に値するからである。このように行動することによって、人は自分に宗派の地位を高め、同時に他の人々の宗派を助けることにもなる。これと反対の行動は、自らの宗派を損ない、他の人々の宗派にも害を与える。自分の宗派を崇拝する一方で、自分の宗派に対する愛着から、他の人々の宗派を軽んじて自分の宗派の栄光を高めようと意図する人は、そのような振る舞いによって、実際には、自分自身の宗派にもっとも深刻な損害を与えるのである」

この文は驚くことに、2000数百年前のインドのマウリヤ王朝のアショーカ王の勅令です。現代においても堂々と主張するに値する文です。それぞれの宗教 宗派の壁から抜け出せない多くの、キリスト教会、仏教の寺宗派の関係者に問いたいものです。そればかりでなく、マスコミのニュースに乗って宗教やある宗派や教団に対する偏見をもつ多くの人々にも謙虚になって考えてほしいものです。

現代において、上記のアショーカ王の碑文を上回る態度や思考する人がどれくらいいるでしょうか? 過去の帝国や王国においても、宗教政策を如何にするか政治指導者達の心を悩ませた多くの事実があります。豊臣秀吉のキリシタン禁教をはじめ、ローマ帝国でも一応寛容政策をとっていたようですし、イスラム教のオスマントルコにおいても、非モスレムに対して、税金さえ払えば敢えて信仰は問わないようでした。
日本の社会において、最も誤解や偏見にさらされている教団の一つは、統一教会でしょう。真理探究の大学においてすら、思想信条の自由を憲法的に犯している事態がある程です。しかもそれは、旧 国立大学においてです。千葉大学 筑波、大阪大学 岡山その他においてもです。カトリックの上智大学やプロテスタントの明治学院大学その他キリスト教系の大学は勿論異端として 排除的です。

アショーカ王の忠告は耳に届かないようです。愛を説くキリスト教においてです。現代の「魔女狩り」と同じでただ暴力を使わないだでけです。しかし、その中には、拉致監禁 強制改宗して大もうけする牧師や弁護士や拉致業者がいるのですから、もう開いた口がしまらないほどえす。さらに、警察も検察も放置するという意味において、同じ穴の狢です。精神はこれほどまでに2000年前から一切進歩していないことも驚くべき「奇跡」です。
マスコミ メデイアも同罪でしょう。尤も、他者ばかり非難していても仕方なく、信仰者として悔い改めるべき処は悔い改め 世の中に通じる努力が必要ですが、そのプロセスにおいてすらそれを阻む勢力があることは、悲しいものですね。アージュ





posted by バーナードショー at 18:56| Comment(2) | 宗教を学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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