2011年06月12日

全体宗教

学者 文化人と言われる人々の著書の中に、日本の多神教的文化の良い面ー他の宗教やそこから発する文化的行為を排除しないといったーを論じ、ユダヤ/キリスト教やイスラム教の絶対神以外認めないという一面的?閉鎖的?非寛容的態度にクレームをつける論評に接することがよくあります。異端とされる信仰を排除し、魔女狩り的なことは多神教的文化をもつ日本では起こらない、といったりします。

歴史的には理解できます。また、現代でもイスラム教徒による仏像破壊やアイルランドでのカトリックープロテスタント闘争もありました。

しかし、日本人にように、様々な「神様」が自然界にも人間世界にもいるように信じて、彼/彼女の神も批判することはなく、彼/彼女も一人に人格をもった尊い人として尊重する(基本的人権を)という態度を一貫してもっているのでしょうか? 真理探究の府と言われる大学においてすら疑問が大いにあることを指摘したいと思います。 会わせて、儒教がもっている秩序を重んじる要素、一神教がもつ姿勢、仏教の良さ?なども会わせて考えたいと思います。

先ず、主要大学において、学生が「統一教会」だと理由で進学なり入学を拒否されるという事態が現在起こっています。しかも、入学式時にオリエンテーションでそんなことを言う学長なり、事務局役員がいるという愚かしいことがあります。それが思想信条お自由をうたった憲法をもつ日本の学問の府においてです!! 千葉大学 大阪大学 筑波大学 などという大学においてすらそうなのですから、呆れて物が言えない程です。 真理探究の府だというのはでたらめでしょうか? 真理ではなく、真実がどこにあるかを調査してから言え!とさえ言いたいくらいです。
日本のマスコミだけの情報に乗せられ あるいは乗って自分の態度を決める学問の府がありますか? 「統一教会」が展開している世界的
問題への取り組みと平和活動 啓蒙活動 スポーツ芸術活動 貧困への取り組み支援活動 科学技術平準化、などなど枚挙に暇が無いくらいです。 大学の情報ネットワークの背後で暗躍するグループに乗せられていることをしっかりと学問的態度で追求したらどうでしょうか? 統一教会の主張は偏狭なものではにのです。大学関係者はもっと目覚めたらどうでしょうか?

超宗教超国家超民族的ビジョンとその活動を展開しているのも統一教会です。話が飛躍しますが、韓国の現代ドラマを見てみて下さい。
不倫その他凡そかつての儒教倫理の国、韓国の姿はない、と思われる程、人倫の乱れたドラマが多いように思います。儒教も現代の世俗の力には叶わないのでしょうか? 天地創造の唯一の神を信じる真摯な精神と家庭内秩序を重んじる儒教の性格、仏教の(お釈迦様の教えから遥かに離れてしまったが)先祖を重んじる態度、などなど それぞれの宗教を糊づけするわけではないですが、「天」を重んじる総合的宗教が人類に築かれるべきではにでしょうか? 統一教会はそうした性格と革新的価値をもっているのです。それを学者たちは謙虚に調べてみて欲しいものです。過去を研究するばかりが良いのではないですから。

過去の宗教も迫害と偏見に見舞われて来たのです。今の統一教会を見る偏見の学者と同じように。 














 

posted by バーナードショー at 17:09| Comment(0) | 宗教を学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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