2011年07月01日

EUの母 青山光子

ハインリッヒ・クーデンホフ・カレルギー伯爵の光子夫人 は旧姓青山光子。筆者バーナードショーは恥ずかしくも知らなかっのですが、汎ヨーロッパ主義、後に欧州共同体(EU)として結実することになる主張を展開した人物リヒャルト・クーデンホフ・カレルギーの母である青山光子は、オーストリア帝国の代理大使として日本に赴任してきたハインリッヒ・カレルギー伯爵の落馬に接し、治療と世話に当ったことがきっかけで、オーストリア帝国の伯爵夫人となる。オーストリアに渡り、周囲の厳しい眼に晒されながら、また夫が43歳で死亡することにより、大変な状況の中から次第に誤解と偏見を克服し、優れた伯爵夫人の評価を得ることになる。その7人の子供のうち、次男リヒャルトは、東京で生まれており、母から厳しく育てられた。母・光子は、「人類は皆兄弟」という思想をもっていたという。ヨーロッパの統合を着想したRカレルギーは、本来的な意味の「大東亜共栄圏」や「アジアは一つ」という岡倉天心流の思想もその着想の淵源になっていた、という。

青山光子、カレルギー伯爵夫人;島国日本が時を経て、「EUの母」とも目される立派な母となったことは、神の摂理上、世界の母の国となるべき日本の一つの良き証となる事実です。単にりっぱに子を育てた母というだけではなく、自らも大いに赤十字に加わって人助けをし困った人を助け尽くした女性であったという。ここにも誇るべき日本人がいたとは!   
posted by バーナードショー at 15:26| Comment(0) | 宗教を学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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